キッチン側板の腐食もお任せください|漏水による劣化をリペア補修で美しく再生(大阪市都島区/マンション)

今回は、大阪市都島区のマンションで対応させていただいた、キッチン側板の腐食補修工事の施工事例をご紹介します。

キッチンは毎日使う設備だからこそ、水栓まわりのわずかな漏水や結露が原因となり、気づかないうちに内部が劣化してしまうケースが少なくありません。

特に側板部分は、水が伝いやすく、表面材が水分を吸ってしまうことで腐食や膨らみが発生しやすい箇所です。

見た目の問題だけでなく、「このまま使い続けて大丈夫なのか」という不安につながることも多く、早めの対応が重要になります。

今回は、上貼や交換といった大掛かりな工事ではなく、リペア補修によって費用を抑えつつ、見た目と機能面の両方を回復した事例となります。

Before|漏水によって側板が腐食し、膨らみが目立つ状態

施工前のキッチン側板は、水栓からの漏水が原因で内部まで水分が回り、表面が膨らんでいる状態でした。

化粧材が浮き上がり、角度によっては凹凸がはっきり分かるほど劣化が進行していました。

キッチン本体はまだ使用できる状態であるにもかかわらず、この側板部分の傷みが強く、全体が古く見えてしまっている状況でした。

また、このまま放置すると腐食がさらに広がり、部分補修では対応できなくなる可能性もある状態でした。

After|表面を整え、つやのある自然な仕上がりへ

リペア補修後は、腐食していた部分が分からないほど、自然で美しい仕上がりとなりました。

膨らみや凹凸は解消され、手で触れても違和感のない、平らな状態に仕上がっています。

既存のキッチンに合わせて色味を調整しているため、補修部分だけが浮いて見えることもありません。

つや感のある仕上がりにすることで、清潔感が増し、キッチン全体の印象も大きく向上しました。

「交換しなくても、ここまで綺麗になるとは思わなかった」とのお声もいただいています。

お客様からの相談内容

お客様からは、キッチン水栓からの漏水によって側板が腐食し、膨らんできているとのご相談をいただきました。

見た目の悪さが気になるだけでなく、水まわりということもあり、今後さらに悪化しないか不安に感じておられました。

ただし、キッチン全体の交換や側板の上貼施工となると費用が高くなってしまうため、「できるだけ金額を抑えて綺麗にしたい」というご要望がありました。

部分的な補修で対応できるのであれば、それが一番良い、というのがお客様の率直なお気持ちでした。

提案・実施内容

側板全体を上貼施工する方法も選択肢としてはありましたが、その場合は材料費や施工費がかさみ、費用負担が大きくなります。

そこで今回は、他の箇所で予定していたリペア補修工事とあわせて施工することで、全体のコストを抑える方法をご提案しました。

まず、腐食して膨らんでいる部分を丁寧に削り、傷んだ箇所を取り除きます。

その後、下地をしっかりと均し、補修材を用いて表面を平滑に整えていきました。

仕上げに既存のキッチンに合わせた色を入れ、質感やつや感を調整することで、違和感のない仕上がりを目指しています。

必要以上に解体や交換を行わず、状態に合わせた最適な施工内容を選択しました。

リフォームのポイント

今回のキッチン側板リペア補修で、特にお伝えしたいポイントは次の点です。

  • 腐食部分を削って均すことで、膨らみや凹凸を解消した点
  • 着色と仕上げを丁寧に行い、つややかで自然な見た目に仕上げた点
  • 上貼や交換を行わず、リペア補修で費用を抑えられた点

キッチンの側板や扉などの部分的な劣化は、必ずしも大規模なリフォームが必要とは限りません。

状態を正しく見極め、リペア補修を選択することで、コストと仕上がりのバランスを取ることが可能です。

大阪市都島区周辺で、キッチンの漏水による腐食や部分補修をご検討中の方は、現地状況に合わせた最適な施工方法をご提案いたします。